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2014-03-11

言葉がわかるということ

今日は本当に寒かったですね~。3月10日ですよもう・・・。年とともに寒さに弱くなってきているようです。(悲)
でも心の中はいまだに熱く、Loveモードのままですよ!毎晩ヒョンビンのドラマ2本見て夜更かししています。隣で先生は呆れていますが。

そしてこの韓国ドラマの影響から、なぜか今ハマッたリピートループの音楽が「安部恭弘」さんの「アイリーン」♪(1984)
ここ数日仕事のBGM(イヤホンから)が彼のこの歌になっています。
*以前のせていたリンクが削除されているようなので別なリンクをアップしました。







記憶は定かではないですが、たぶん当時一度安部さんのライブに行ったことがあると思うのですが・・・そしてもう一人(コチラはよくライブに行きました、ライブハウスから、ホールコンサートまで)村田和人さんの「一本の音楽」

そんな30年も昔のこの曲にどうやってヒョンビンさんからたどり着いたのか、(不思議ですよね)
 ドラマ「シークレットガーデン」でのヒョンビンさん自身が歌っていた曲
「That Man」♪ がとても良くて韓国語の歌を初めて本気で聴いてみました。



もちろんYouTubeからなのでドラマの動画と一緒に聴けてさらに気持ちもアップ。 英語の訳詞がある動画を見れば歌詞の内容も何となく理解できてよかったのですが・・・ 

*このドラマは他にも素敵な曲が効果的に使われていて、おもしろくて泣けるいいドラマになっていて本当におすすめなのです。

でも韓国語の歌を聴きながらデスクワークをして3日目くらいに「言葉がわからないイライラ感」に襲われました。韓流ブームには全く乗ってこなかった私でしたので韓国語は一つもわかりません。
何を言っているのか、一つの言葉の区切りもわからず。
対訳詞を見ずにただBGMとして流していると一体何の事について歌っているのか想像もつかず・・・理解できないことがちょっとストレスに感じてきました。

結局、私の唯一の100%理解できる言語、日本語のいつものお気に入りの村田さんとEPOに戻ってしまいその日本のPOP系繋がりでたまたまこの「アイリーン」にたどり着き、女子高生のラブハートモードの私に、ヒョンビンさんの顔と安部さんのこの甘い声が重なってはまり過ぎて抜け出せない状態になっています。
そして言葉が理解できるということの幸せを実感しているのです。

韓国語理解できるようになろうかな・・・とまではさすがのヒョンビン様にも出来ません。今はそんなにパワーがないのです。残念ながら。


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2013-05-20

懐かしの Chris rea

1978 今から35年も前のヒット曲 「FOOL if you think it's over」フール。

知らない方の方が多いかと思いますが・・・
久しぶりにユーチューブで聴いて私は再びはまっています。

これはアルバム「Whatever Happened to Benny Santini」
Fool~ はこの中からのシングルカットでした。



wikiによればアメリカではヒットしたようですが彼の本国イギリスではあまりパッとしなかったそうです。

私は当時たまたまレコード屋さんでこの奇抜!?なジャケット写真に引かれ買ってみたら彼のガラガラ声に(いや、渋い歌声)にはまってしまったのです。

買ったレコードが輸入盤だったので歌詞カードも何も入ってなくて、ただLPレコードが(わら半紙みたいな)薄い紙の袋にはいって薄めの厚紙?でできたケースに入っていたという物で

宣伝の帯ももちろん付いてないし、彼についてもアルバム内容についての情報もなく・・・ただ曲のタイトルだけがわかっただけ。

日本のレコード会社から出されたものなら至れり尽くせりの歌詞、対訳詞、ライナーノートなど情報もいっぱいなのですが、輸入盤では・・・

でもそうなるとアメリカとかイギリスの人はそんな何のインフォもないただの紙のケースに入ったレコード盤を買っていたってことなんですよね。(ある意味スゴッ)

せめて歌詞カードくらい入れておいてほしかったです。
(最近の輸入盤事情は分かりませんので、今は違うかもしれませんが、それに音楽はCDではなくダウンロードっていう買い方の方が主流なのかもしれないですが)

とにかく買いの決め手はUSで流行っていた曲Fool が入っていたこととジャケット写真!!。

おじさん(今見ればお兄ちゃんですが)が派手な(手編み)マフラーを巻いて立っているという風変わりというか変に目立つ写真。「なんでこのカラフルな縞々マフラーなの??」と思ったことを覚えています。

*上でlinkしたYouTubeの動画もこのマフラーをして歌っているものです。

カラフルマフラーの意味ご存知の方がいたら教えてほしいです。

古い曲ですが今聞いてもとってもいい感じ。
クリスレアさんももう本当のおじさんですが数年前のライブでの声が更に渋くなってそちらも結構素敵です。

You Tubeで70年80年代ループにはまって抜け出せない私です。


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