パースからブリスベンに移動して、滞在したのはGold Coast、ゴールドコーストの中心地、Surfers paradise サーファーズパラダイスのアパートメントでした。
宿の目の前が海なので、ほぼ毎朝ビーチを散歩してきました。
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「サーファーズパラダイス」の看板 |
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サーファーはおじさんでもかっこよかったです |
私達が散歩を始める頃にはサーファーのお兄さんたちは海からあがっていました。
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あの高いビルがサーファーズの中心エリアです |
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いいお天気に恵まれました |
砂浜を歩くときは、裸足になってペタペタ、てくてくとのんびり歩きました。早朝、日が昇る前から歩いている人も結構いてビックリ。私と先生は遅めのスタートでしたけれど。海なし県の埼玉県民としては羨ましい限りの環境でした。
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海の状況が手書きされています | | | | |
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部屋のベランダから見た水上花火 |
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砂浜とかもめ、そして月 |
サーファーズのビル群も10年前とはすっかり変わって、とにかくのっぽなビルが沢山。
今建設中のビルもいくつもあって、まさに「建設ラッシュ」オーストラリアの好景気が表れているようです。
更にG・Cにもトラムが走って、ブリスベンからの電車でのアクセスも格段に良くなっていて、感心することばかり。
もちろん20年以上前と同じお店や建物もまだまだ残っていて、懐かしさもたくさんあったのですが、ちょっぴり浦島太郎的な感覚を味わった旅行となりました。
次は「ビーチじゃない方」の写真とお話をお届けします。
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